こんな建物は要注意!アナタのお住まいをご確認ください |
昭和56年以前に建てられた家である
軟弱な地盤に建っている
オーバーハングした建物
1階に壁が少ない建物
下屋の大きい建物
老巧化した建物
南海地震は必ず起きる(南海地震に備えて) |
耐震診断や耐震リフォームをする際に、建築物によっては
補助金制度が適用される場合があります!
昭和56年5月以前に建てられた木造住宅については耐震診断に
かかる費用に対して、補助金制度があります。
政府が2015年までに現在の耐震化率75%を90%以上に引き
上げる数値目標を掲げいます。
高知市では1棟あたり60万円まで(耐震改修にかかる工事費が
60万円未満の場合はその額) |
高知市木造住宅耐震改修費補助事業 (詳しいことが見れます)
お住まいのタイプ、大きさ、地盤の状態などにより補強方法は
変わってきます、
一般的な方法として、基礎の補強、痛んだ部材の交換、
接合部の補強、壁や床面の補強など、様々な方法があります。 |
耐震工事実例
有限会社 近森建築 HABITA 土佐・近森
高知県高知市春野町弘岡下 3742-1 088-894-5550 FAX 088-894-5615 |